高校生が生け花の技術を競う「Ikenobo 花の甲子園2018」の北信越地区(西)大会が8月25日(土)、福井市で行われた。北陸三県の9校が出場し、本校華道部が2年連続4度目の優勝を果たし11月11日(日)京都市の池坊会館で行われる全国大会への出場を決めた。
「家持を訪ねて」をテーマに、万葉歌人・大伴家持が好んだナデシコを、福岡町特産の菅笠を活用したミニチュアの花器に生けた。
高校生が生け花の技術を競う「Ikenobo 花の甲子園2018」の北信越地区(西)大会が8月25日(土)、福井市で行われた。北陸三県の9校が出場し、本校華道部が2年連続4度目の優勝を果たし11月11日(日)京都市の池坊会館で行われる全国大会への出場を決めた。
「家持を訪ねて」をテーマに、万葉歌人・大伴家持が好んだナデシコを、福岡町特産の菅笠を活用したミニチュアの花器に生けた。